振動プロジェクトへの想い
年間40兆、一日換算で実に千億円強、その先に観える景色とは、果たして如何なる風景なのでしょう。
外からの助けだけに一方的に頼り続けることは、その身体の機能は自分には要らないと言い続けているのと同じこと、人がイキイキ生きる景色など未来に到底浮かんで来ないのです。
身体の内に目を移せば、一日、六千億個、生まれ変わる細胞が今のこの瞬間も息づいています。呼吸、血流はじめ、本来の身体のしくみは使われているのだろうか、大自然の中の一つ、人間が最後に頼るのは人が創った科学ではなく生かされている根拠、自分自身の身体をどう使うかにあり、いや、むしろそのことこそ人類の財産、科学技術をも真に生かす道であると断言できるのです。
科学でも明白の通り、自然界の万物はすべて振動しています。人間も素粒子、エネルギーの深淵まで踏み込めば、内の本来の振動が明日の豊かに生きる為の細胞を創り出しています。
今回のプロジェクトは、振動を届けることで身体の真実に気づいて欲しいとの皆さんの想いから発動に至りました。皆さんからの応援は心からうれしく、大きな挑戦への励みになりますが、ご負担を強いることは本意ではありません。
ただ日本の医療費問題、日本のこれからを危惧する者がいると、「このプロジェクトを隣のお一人へ伝えて頂けるだけで、最大の応援と捉えています」
一人一人に出来る限り、ささやかなご負担で多くの皆さんの気持ちで形になることにこそ価値があります。 「一人一人の想いには際限がないエネルギーがあるからです」
声と言う振動を届けることで、人を引き上げるコンセプトですが、それは、ほんの入り口に過ぎず、そこから身体の真実に辿り着いて頂くことが浮かべる景色です。多くの人たちが自分自身の身体の力に気づき、人や物に安易に頼らず病から復活することで日本の医療費の削減になれば、、一人一人がイキイキ生きることが出来れば日本が真の意味での復活に繋がります。
日本を救うのは一人一人が身体の力へ気づくこと、その一つ一つの集積の力だと信じています。
このプロジェクトの成否は、「人々の身体への意識が変わること」にあります。
日本の医療費問題は日本を潰すこと、さらにはどうしたら解決できるのか、に挑んでいる者たちがいるとお伝え頂けることで、自分自身が子供たちの未来への危機感と、持っている身体の力を使う大切さに気づいて頂くことにこそ描く景色があります。一人一人の身体への意識、日本の現状への意識が変われば、それは大きな一滴となり大成功と言えるのです。 何故なら、人の意識が次の行動を決めるからです。
隣の一人へ声を掛けることで、自らの意識が変わる、まさに、人へ与えることは、与えられることなのです。
「この声を待っている人のもとへ」
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9月16日㈯ 18:00
作詞•作曲 KOICHI MATSUMOTO
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すべてに効率的にやりさえすればで、効果が上がらぬことは増え続ける病の景色を見なくても明らかなこと、
どう言う気持ちで、、
必要の物だけではギスギスした世の中になる、
生きる為以外の文化は、心、人間が豊かに生きる為の潤滑油に違いない、。
Koichi Matsumoto produce
Haruzo Okamoto 銀座イラスト展
9月15日(金)〜20日(水)
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問い合せ先 TEL 090-3707-2013
mixs.京都 主任指導員 川村 将之
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