身体の芯から温めてくれる朝陽とテレビから流れる悲観的なニュースとのギャップ、、
一見仕方なく起こるすべての自然界の事象が人間はどう動いて行くのか、問いかけられていることのような気がしてならない。
今こそ、その課題に応える時、持っている身体の力を引き上げてみてはどうか、、
不時の折、常にどう捉え、どうなりたい景色に向かって動いて行くのか、
それはあらゆる可能性の扉を開けてくれる奇跡を起こすただ一つの鍵と言えます。
「人間に与えられたしくみ、その力を使い真の健康を求めることは権利ではなく自然の一つである人間としての義務なのだから」